std感染の種類の一つである尖型コンジローマとは

性感染症とは、セックスなどの性行為によって、感染する病気のことです。別名std感染とよばれています。又、セックスによる性行為だけでなく、粘膜同士が触れ合うようなオーラルセックスやアナルセックスなどでも、感染することが分かっています。
性感染症の種類には、様々あります。種類には、カンジダやクラミジア、淋病や梅毒、ヘルペスや尖型コンジローマ、エイズなど10種類以上の感染症が存在します。
std感染は自覚症状がない感染症もあるので、気づかないうち発症して、感染が拡大してしまう危険性があります。
感染症の中の尖型コンジローマは、HPVとよばれるウイルスの感染で発症します。男性は陰茎や亀頭、女性は外陰部や膣の重層扁平上皮といわれる場所の周辺にイボのような腫瘍ができます。尖型コンジローマは、痛みを伴うことは少なく、かゆみを訴えるケースが多いです。
性器にウイルスが付着するだけでは感染はしませんが、性行為のようにこするい合う行為によって、小さな傷ができて。そこからHPVウイルスが侵入して感染します。
尖型コンジローマの治療は、液体窒素を使用して焼却する方法などがあります。再発しやすいので、その都度、切除など治療を行う必要があります。
std感染が疑われる場合は、男性は泌尿器科、女性は産婦人科などの医療機関で受診が可能です。
なにかしら気になる症状があれば、早めに医療機関に受診することをお勧めします。又、自分に自覚症状が出ていなくても、パートナーの症状があったり、医療機関に受診した場合は、感染している可能性が高いので、かならず医療機関に受診しましょう。
std感染は、コンドームを使用するなど、感染を防ぐ方法がたくさんあります。正しい予防方法を身につけることが大切です。