風俗店だけが性病の原因ではない!

性病にかかった場合にまず疑ってしまいがちなのは、パートナーからの感染です。
そしてそのパートナーが夫や恋人だった場合には、浮気もしくは風俗店通いをしていた可能性も考えてしまいがちです。

しかし浮気や風俗店だけが性病の原因ではないのです。
性病は、必ずしも人にうつされるとは限らないのです。

たとえばカンジダ症ですが、これは身体の免疫力が下がったり、不衛生な状態にしていた場合などに、発症しやすくなります。
もともとカンジダ菌は人間の体内に存在している真菌です。
それが、風邪をひいたり疲労がたまったり、忙しくてあまり清潔にすることができなかったりすると、異常に増えてしまうのです。
そしてそれにより、性器が炎症を起こし、女性の場合は独特のおりものが大量に出てきたり、男性の場合は亀頭に発疹ができたりするのです。

その状態で性交渉をおこなうと、パートナーもカンジダ症を発症することになります。
そのためカンジダ症になった時にパートナーからの感染を疑ってしまいがちなのですが、自身の状態によって発症した可能性も十分にあるわけです。
もちろんパートナーの状態が悪いために発症した可能性もあります。

要は、性病になったからといってパートナーの浮気や風俗店通いを疑うのではなく、まずは自身やパートナーの生活習慣を見直すことも必要だということです。